Talk 02
開発メンバーに聞く!新規サービス「EPiTaS」はこうして作られた
新聞社などの企業が所有しているイベント写真を、個人向けに販売するプラットフォームサービス「EPiTaS」。ニコングループとして初めて手がけたプラットフォームサービスで、「どんな写真にも何かしらの物語がある」というコンセプトから、ことわざの“Every Picture Tells a Story”の頭文字を取って名付けられました。そんなEPiTaSは、どのようにして生まれたのでしょうか。また、ニコンシステムで活躍できる人物像とは?開発メンバーと営業担当者の3人に語ってもらいました。