- T.S:
- 大学時代に数理生物学を研究しており、生物実験をする中で顕微鏡メーカーとしてのニコンの存在を知りました。ニコンシステムへは、数理解析を事業としていたことから入社を決意。プログラミングはほぼ未経験だったのですが、先輩たちが親切に教えてくれるため安心してスキルを身につけることができました。現在は画像の物体認識と自然言語処理のAI開発を中心に担当しています。
- M.S:
- 大学時代は写真部に所属し、ニコンのカメラを愛用していました。また、大学では計算科学分野の研究をしていたので、写真とITに関わる仕事を探していました。ニコンシステムは面接の雰囲気が良く、優しい雰囲気の社員が多かったのが印象的でした。今の部署では、クラウドサービスを利用したAI開発者向けのシステム構築に取り組んでいます。
- N.S:
- 私もカメラ好きでカメラメーカーに興味がありました。大学時代にはプログラミングをしていたことから、両方に関われるニコンシステムは自分にぴったりだと感じました。面接では一人ひとりに寄り添って人柄を知ろうとしてくれる姿勢が好印象でしたね。今の私の業務は、クラウドサービスとAI技術を結び付けた新たなサービスの開発です。
- K.O:
- 私はこのメンバーの中で唯一の転職組です。役員面接でも皆さんにこやかで、優しげな雰囲気に魅力を感じニコンシステムに入社しました。現在は画像検査装置のAI開発に携わっています。
- K.C:
- 大学時代は画像処理の研究をしており、強みのスキルを活かせるニコンシステムを選びました。皆さんと同じく面接の印象がよく、時間を忘れて話し込んでしまうほどで、ここなら長く働けそうだと思ったことを覚えています。現在は服の画像から採寸を行うシステムの開発と改善を担当しています。
- T.Y:
- 私は2012年卒で、当時は就職氷河期でした。ブラック企業が社会的な問題になっていた頃でもあり、とにかくたくさんの企業に応募。大学時代に取り組んだプログラミングを活かせるニコンシステムは、働きやすそうな雰囲気が伝わってきて、ここを選んで良かったと思っています。今はAIを学びながら、環境構築やアプリ開発に取り組んでいます。